当社は遺品整理士在籍店です。
讃岐クリーンサービスには、鑑定士のほかに遺品整理士認定協会 地区統括遺品整理士も在籍し
ています。
大切な人がお亡くなりになったとき、故人が残した遺品をどのように扱ったらいいのか悩みますよね。そんなときは、遺品整理士にお任せください。
想いのこもった数々の品物を、処理・リサイクル等の適切な方法をご提案します。
また、遺品の中に買取できる品物がありましたら、買い取りの査定をさせていただき、買い取らせていただくこともできます。
<遺品整理士認定協会とは>
故人のお部屋の片づけ、清掃、不要品の処分などの遺品整理は、これまでご遺族の方の手で行われることが一般的でした。しかし、現代のライフスタイルにおいては、時間的にも人手の面
でも、ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状です。
こうした社会背景を受け、 遺品整理士認定協会は、遺品整理業の社会的役割と事業者数の増大に伴うモラルの低下を是正することを理念とし、業界の健全育成をはかるため、遺品整理士養
成講座を運営するとともに、認定試験を実施することを目的として設立されました。
悪意のある業者に注意
<実際におこった被害>
国民生活センターや社団法人「遺品整理士認定協会」(北海道千歳市)によると、業者が無断で貴重品を回収してしまったり、料金の増額を求めたりする例が頻繁に聞かれるという。
南関東に住む60代の女性は平成24年9月、父親の遺品整理をリサイクル業者に依頼。業者は仏像や花瓶など高価なものを女性に無許可で次々に持ち去った。何をどれだけ持っていったのかも不明だという。
関東地方に住む50代の女性は今年7月末、70代の母の遺品整理を業者に依頼した。見積もりは約30万円だったが、作業後に請求されたのは約120万円。見積もりを安く提示し、作業後に大幅な増額を求める悪質
業者の典型だった。
出典:産経ニュース
<悪質業者のパターン>
- ・事前の金額と違う高額請求を当日される
- ・見積もり根拠が不透明
- ・自宅内の物を許可なく勝手に持ち去る
- ・不用品の買取価格が不当に低い
- ・消臭や消毒が不十分・手抜き
- ・回収した物を不法投棄
当社は品整理認定協会の認定会社です。
そのような行為は一切いたしません!
安心してご依頼下さい。
一切の守秘義務を厳守いたします。